耐寒試験

すっかり寒いです。

そんな中、車で一晩過ごしてみました。
明け方、温度計を見ると、外気温２℃、室温５℃。
-２℃対応の寝袋で、普通に服を着て、靴下は脱いで、問題なく寝られました。

FFヒーターをつけてみました。
やはり、音はします。ゴーというベース音に、時々、0.8秒間隔ぐらいで小さくカッカッカッと
何か音がします。 FFヒーターの近くに頭があるのでよけい気になるのかもしれません。
30分ぐらいで室温は20℃ぐらいになりました。

気にしい

「気にしい」な「とんかつ」です。



小樽の港とポップ・コンです。 

シートの「ほつれ」が気になります。
初めからです。
シートアレンジをいろいろしていると、傷まないかと心配です。
カバーが無いと汚しそうで心配です。
すでに子供は、お茶をこぼしています。
















装飾品が取れて、直してもらったのだけれど、
使ってくれたのは瞬間接着剤だと思います。
瞬間接着剤は、なぜか付けた周りが白くなりません？
接着剤の使用は、要注意です。見た目が気になる部分では特に。

FFヒーター

ヘパリーゼという錠剤を買った「とんかつ」です。
薬を買うより、酒を控えた方が良いと言うことは十分承知です。
ウコン錠剤も時々飲んでます。
永谷園の「しじみ70個分のちから」も飲んでます。

FFヒーターは、サードシートの下に置かれています。








温風の出口は左の写真の丸いところです。
暖かい空気は、
左側ドアとベット床との間から出てくることになります。
 

温度設定できるのですが、
いったい温度の感知部分はどこでしょう？
設定温度と室温が違いすぎます。

FFヒーターの排気の出口です。

床

小樽でクヌギのタネを拾ってきた「とんかつ」です。

ポップ・コン(POP.COM)のフルフラット時には、イス以外の部分には
板を置くのですが、 右側、運転席の後ろの板は、右ドアにある出っ張りに
のっけるようになっています。
なので、右ドアを開けてしまうと、ドテンガシャンと板が落ちたりします。

後ろのドアは、当然、中からは開けられません。
夜、トイレに行くときは、左横のドアから出ることになります。
後ろのドアを開いたとき、丸めて置いてあったシュラフが転がり落ちて
水たまりにはまってしまいました。注意！

後ろのドアについているミラー。
いままでの車についていなかったので、見る習慣がなかったのですが、
意外と役立つかもしれません。