2013年2月27日水曜日

ASUS VivoTab TF810Cの評価

日系トレンディネットの
連載:戸田覚のPC進化論にTF810Cの記事が載った。

戸田覚さんの記事はとても参考になるのでよく読ませてもらっている。

TF810は、製造分がなくなれば存在がなくなる、というか、大して世に知られる前に消えていくと思っていたので、記事に取り上げてもらってうれしく思った。この時期に。
記事になる機種、評価に取り上げる価値のある機種ということ?
機種としては、そんなに悪くない評価だったので、自分の買い物、選択が完全に間違いではなかったと思うことができた。

それはさておき、
ドックに受電ケーブルをつないで、ドックに接続したタブレット本体の充電ができないのは、なっとくできない。というか解決策があるなら、それがまだ見つかっていない。

2013年2月22日金曜日

ASUS Vivo Tab TF810Cと数日

ASUS Vivo Tab TF810Cが来て数日。

<キーボードドック>

キーボードドックのヒンジがけっこう固い。でも、タッチパネルを指で押したとき動くようだと使いにくいだろうから、これはこれで良い。タブレット画面の角度を変えるとき、これだけ固くて壊れないか心配になる。

キーボードのスライドパットのクリックする部分が押したときに引っかかった感じがするのが気持ち悪い。どうやら、キーボードドックの微妙なたわみによって、引っかかるようになるみたいである。スライドパット前の部分をギュッと下にさげると引っかかりにくくなる。キーボードドックの持ち方を注意しないといけないみたいである。

キーボードドックとつなぐと、重い。でも、驚異的なバッテリーの持ち。


<キーボードドック+タブレット本体>

充電
キーボードドックをつなぐと、充電はキーボードでしかできなくなる。
(両者の接続が、タブレット本体の充電口を介して行われるから)

充電ケーブルをドックの充電口につなぐと、
タブレットのタスクバーのバッテリー表示は
「充電中」から充電し終わると「充電していません」になり、
ドックの充電状態LEDが満充電表示(白色)になるが、タブレット本体のバッテリーは充電されないまま。
というかちょっとずつ減っていき、そして、タブレットのバッテリーが無くなると、止まってしまった(タスクバーのバッテリー残量表示は48%で、これはドック100%+本体0%=50%ではないかと思う)。
ドックの充電口では、タブレット本体は充電されない?

充電をしていない時、タブレットのバッテリーを消費して、引き続きキーボードのバッテリーを消費?価格コムの書き込みには、この順序は決まっていて設定で変えられないようなことが。

バッテリーに関して、もう少し説明がほしい。説明がどこかにあるなら、簡単にそこにたどり着けるようにしてほしい。この機種オリジナルのバッテリー管理アプリが入っていてほしい。

<その他>

タブレットに保護シートをつけた。エレコムの防指紋エアーレスマットTB-ASTF81WFLFA(1436円)。光沢ではない。きれいに貼れたし、指の動きもなめらか、指紋も目立たないので良かった。

SDXCは、結局、対応している?公式にはSDHCとなっているが、価格コムに使えたとのクチコミあり。ASUSのホームページからダウンロードした本機のマニュアル(日本語)にはSDXCも対応しているように書いてある。から、対応しているのだろう。

2月21日、ASUS LiveUpdateでドライバーがアップデートされた。何がどう変わったかどこにも書いてないので、気になる。

スリープから立ち上がったとき、タッチパットが反応しなくなる。Fn+F9でタッチパットの有効/無効ができるので、これを2回押せば使えるようになる。

当たり前だけど、BUFFALOのバスパワーの外付けDVDドライブ(DVSM-PS58U2-SV)をドックに接続でき、オフィスと一太郎をインストールできた。

筆圧感知のAPIには、「Tablet PC」と「Win Tab」の2種類があり、TF810(Windows8)は、「Tablet PC」。Photoshopは、「Tablet PC」では筆圧感知しないようである。
「Tablet PC」に対応しているソフトは、ClipStudio、IllustStudio、ArtRage3などがあるようである。OneNoteやPPTも対応。IllustStudioは、設定の変更が必要で、環境設定を開き、「タブレット・デバイス」にある「使用できるタブレットサービス」を「Wintab」から「TabletPC」に切り替える必要があるとのこと。



2013年2月20日水曜日

ASUS VivoTab TF810Cが来た!

ASUS VivoTab TF810C
windows8のタブレットPC。
キーボードドックとともに到着。















価格.comを見ても、ネット検索しても、なにやらいわくつきの品物のよう。
発売を延期し、発売日になったらすぐに受け付け終了、販売終了。
単に注文殺到というわけではないよう。
販売開始と思えば、あっという間に世の中からどんどん消えてゆく。

キーボードドックは、販売しているところを(自分では)見つけられなかったけれど、
買えなかったらどうしようと思っていたが、
両方一緒に届いた。

この機種を選んだ理由。
windows8であること。
ペンタブレットが使いたかったこと。
バッテリーが長持ちすること(本体10.5時間+キーボード接続で19時間)。
キーボードが付けられること。


















重さは、本体675g、キーボード665g。両方合わせると1.34kg。
常にキーボードと一緒に持ち歩くなら、Ultrabookの方が良いだろう。
















結構立派な高級そうなケースがついていた。合皮?
磁石でぴたっと閉じられる。
もちろん、キーボードを取り付けた状態で収納できる。
タブレットスタンドにもなるとの説明書が入っていたが、使いづらそう。
もう少し工夫のしようがあったと思う。

インターフェースがあまり良くはない。
本体に直接USBは接続できない。microUSBも接続できない。
SDカードは、microSD。
キーボードには、USD2.0ポートが2つある。
キーボードには、普通のSDカードスロットぐらいほしい。




2013年2月16日土曜日

歯医者

昨日、久しぶりの歯医者。
25~30年ぐらいは行ってない。
大阪府茨木市の実家の近く、ローソンの隣の歯医者を覚えている。
虫歯がないか気になったので検診と、歯石が気になったので取ってもらいたいと思っての訪問。
度々、気になって、行きたいと思うも、行けなかった。
医者にも、今回どうして来る気になったのか聞かれたが、正直なところ、仕事のやる気がなかったということだけれど、「なんとなく」と答える。
歯石をチミドロになりながら取ってもらう。30分ぐらいかかる。3150円。なかなか刺激的だった。
虫歯が2本発見される。次週治療することに。
すきっぱになって、なんだか、違和感。でも、変化のない毎日の中で、それも美しく?なれたということで、悪くない気分。

後日、上の一番奥の歯、2本の虫歯の治療を行った。
麻酔。そんなに痛くなかった。
ギリギリ削られる。頭蓋骨に振動が伝わって気持ち悪い。
どれだけ削られたか全くわからない。
詰め物をされる。ピっ、ピっという音。紫外線硬化樹脂とかなのだろうか。わからない。
無事、2回かよって、2本とも直して、通院も終わった。
これ以上奥の下の方だと治療も難しいので、意識して奥歯の裏をブラッシングするようにアドバイスをもらった。年に1度ぐらいは検診、歯石取りに来るように進められた。

2013年2月14日木曜日

一太郎2013玄 インストール

一太郎 玄 をインストールしようと思ったら、
署名が無効だかで
「このファイルには問題があります」
「不明な発行者」
「発行元を確認できる有効な~」
などというメッセージで先に進めず。

PCは、windows XP service pack3。

対処方法を検索すると、
「windowsのルート証明書を更新する」という方法があった。
windows updateで「高速」ではなく「カスタム」をクリックしてアップデートを検索。
検索が終わったら、左のバーに出てくる
「追加選択(ソフトウェア)」をクリックして出てくる更新プログラム
[Windows XP [○○年○月]用のルート証明書の更新プログラム(KB931125)]を チェックボックスオン にし、[更新プログラムの確認とインストール]をクリックして、更新プログラムをインストール。
と書かれていた。

この解決策にたどり着くのに時間がかかった。